産業用 恒温空調機器 設計者様からのご感想
2008-12-10 [記事URL]
【ご相談前】伝熱工学の機械設計における活用は実験によることが殆ど
産業用 恒温空調機器 設計をされている
株式会社 QMC 野田 浩一朗 様 41歳 男性 2008年 12月 相談
【ご相談後】営業資料などのためには、学術的なほうが説得力が出せた
伝熱工学は学生時代のシミュレーションのみで、実際の機械設計における活用は実験によることが殆ど。
しかし営業資料などのためには、学術的なほうが説得力が出せた。
そのための相談を受けていただき大変ありがたかった。
温水表面からの放熱量計算のご感想
2008-07-10 [記事URL]
【ご相談前】蒸発による放熱量を知りたかった
N.S 様 59歳 男性 昭和炭酸㈱ 2008年 7月 相談
【ご相談後】的確な答えを示して欲しかった
計算では、水面の放熱量は温度変化で直線的に変化することになっていますが、実際には100℃に近づくと沸騰し蒸発による急激な放熱が考えられ、その辺の考えが示してほしかった。
冷蔵設備、給排水衛生設備、防災設備等を設計されている方からのご感想
2008-04-10 [記事URL]
【ご相談前】期待できないが、図書館で探す
建築設備(工場の設備、冷却 冷蔵設備、給排水衛生設備、防災設備等)を設計されている
瀧澤光男 様 58歳 男性 2008年 4月 相談
【ご相談後】このような具体的なものは、なかなか見つかりません!
もし本技術相談サービスがない場合、関係雑誌(主に月刊誌)数種類の数十年分の中から関係書籍を探したり、あまり期待できませんが図書館で探したと思います。
回答時間は、ほぼ予想どうりでした。内容は、具体的実験例で参考になりました。一般には、このような具体的なものは、なかなか見つかりません。ありがとうございました。
今後あると便利なサービスとしては、FAXを利用すると図面類のやりとりが簡単に詳しくできるとおもいます。
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