御社の冷却、放熱に関する熱量計算の課題は
弊社が受託解析いたします。
例えばこのような事ができます。
RDF産廃固形燃料 冷却計算
以下のような業務をされている方はお読みください。
産業廃棄物利用、固形燃料必要冷却量の計算
単純形状固体内温度分布時間変化をエクセルで計算
上記のような計算は15日で解決します。
燃料電池冷却シミュレーション
以下のような業務をされている方はお読みください。
産業機器、車載用燃料電池の最適冷却方法検討
上記のような計算は25日で解決します。
御社のかかえてみえる、冷却、放熱計算対象はなんでしょうか?
熱計算対応数および、有料技術計算実績内訳
2007年4月~2022年3月現在 過去15年間合計403件以上の熱計算を処理
タンク、熱交換器、温水発生装置、燃焼炉、ヒータ伝熱面積計算 27%
配管、ダクト内流体温度、ヒータ容量計算 17%
冷却工程最適化 15%
製品開発 詳細伝熱シミュレーション 13%
製品、治具、設備表面温度計算 10%
金型温調最適化 4%
電子機器冷却最適化 7%
電気設備 遮熱計算 4%
耐火、耐熱試験妥当性検討 2%
放熱、冷却フィン最適計算 1%
御社の課題はすでに弊社で扱っているかもしれません。
有料サービス取引実績
2008年1月 エクセル技術相談開始~
20011年9月 伝熱セミナ-提供開始~
20012年12月 Visual Basicによるカスタム伝熱シミュレーションソフト提供開始~
掲載可能な法人様を順不同で一部記します(敬称略)
トヨタ自動車株式会社
ホンダエンジニアリング株式会社
凸版印刷株式会社
株式会社デンソー
株式会社堀場製作所
戸田建設株式会社
JFEスチール株式会社
東海国立大学機構(名古屋大学)
清水建設株式会社
積水化学工業株式会社
四国電力株式会社
YKK株式会社
新明和工業株式会社
放熱・冷却熱量を貴方の代わりに算出します
はじめまして。
株式会社 Future Engineer 代表取締役社長兼 最高技術責任者 新川と申します。
私の人生におけるミッションは、以下の通りです。
「子供達の理系離れを食い止める」
「技術者が、自分たちの持っている能力に使命感及び、
誇りを感じることが出来る環境を創る」
先日参加したセミナーにて講師である著名人にこの事を話したら、大変賛成していただけました。
今後、私が過去に仕事上で苦労した熱量予測を提供し、皆様のお役に立つことにより、自分のミッションを果たせる会社を創りたいと思っております。
熱計算するだけではありません
1) エクセルファイルをご提供するので、御社内で入力値を変更できます
レポートに回答する計算結果は エクセル「Excel(TM)」によって算出します。
このファイルをレポートと共にお渡しすることによって、御社内でパラメータ等を 変更し、いつでも再計算できます。
2) レポート(熱計算書)を作成致します
ご相談内容、熱量計算前提、手順および、結果をPDFファイルにして、お渡ししております。
これは、結果の根拠となる資料の名前も記載してありますから取引様へそのまま提出できます。
(以下サンプル)
3) 使用した文献の部分コピーをお渡し致します
レポート回答を導く根拠になる参考文献を、ご希望に応じてお渡しいたします。
貴方が御社内で再度活用される時にお使い下さい。
ご提供した文献にはほとんど、「参照文献」が記載してあります。貴方は、これにより、他の熱量計算に関連する知識へのキーワードを知ることができます。
(著作権の関係で不可の場合もあります)
自社の熱量計算ノウハウ蓄積をお助けいたします。
「取引先への納期が迫っている!」
すでにご相談された方から頂いたお声です
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空調負荷計算をされている方からのご感想
【ご相談前】自力で調査すると時間だけ過ぎていった
【ご相談後】2時間もたたないうちにご回答いただけた
2021年6月にご相談 建物外皮の空調負荷計算
48歳 男性
建物設計・建物外皮の仕様を提案するにあたり、通常使用されるものに比較してどれだけ空調負荷が軽減されるか、その計算方法を自分なりに調べてみましたが、時間ばかり過ぎてしましました。
計算方法を調べている中で、『熱計算解決サイト』に行きつき、すがる思いで問合せさせて頂きました。
2時間もたたないうちに回答を頂き、大変助かりました。
ペルチェ素子冷却能力計算されている方からの感想
【ご相談前】ペルチェ素子冷却不足で困っていた
【ご相談後】必要なペルチェ素子能力を得た。伝熱セミナーへ若手を参加させたい
2021年3月にご相談 ペルチェ素子冷却能力計算
50歳 男性
ヒータによる加熱部とペルチェ素子による冷却部が組み合わさったユニットが、周囲温度が高くなると冷却能力が落ちて目標温度まで冷却できなくなった。
そこで何が原因か、ペルチェ素子の能力は十分なのか確認するため熱計算の依頼をした。各部の実測値と材質から熱計算をして、必要なペルチェ素子の能力を知ることが出来ました。
若手の教育としてセミナー参加も良いと思った。
私もかつて熱量計算、温度の算出に苦労していました、、、
独立前、企業に勤めていた時、一番苦労した事は、周囲環境へ逃げる放熱量、冷却熱量の割合(熱伝達係数)の検討をつけることでした。
例えば、固体内の温度を求めるためにも、
一番外側から逃げる熱量がわからなければ求まりません。
有限要素法(FEM)伝熱解析では、対流 境界条件の設定に相当します。
流体と接してる物体形状により放熱量は様々に変わり、とても面倒なものでした。
時間を費やし、これらの熱量をしていました。
貴方の熱設計に必要な、
「熱伝達係数」、「境膜伝熱係数」は、すぐ調べることができますか?
そうでないようでしたら、ご連絡ください。
熱量、表面温度の算出に関しては貴方に、苦労はさせません。